
ちょっと前まではクレジットカードを展開している信販会社がショッピング枠と併設するように行っていたキャッシング又は消費者金融会社が行っていたキャッシングだけでした。
いまでは銀行が本来のローンとは別にキャッシングを行うようになってきました。いわゆる銀行系キャッシングローンというものです。
しかし、この分野のキャッシングローンはどこも金利は10%を越えているのが現状です。従って借りやすいとかで選ぶよりは金利ベースで選択するのが理想的です。
金利と言えば最近は耳にしなくなった「グレーゾーン金利」ってのがあります。貸金業の場合は、「利息制限法」と出資法「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」のダブル規制を受けていますが、両者の規制金利には開きがあり、その部分の金利を「グレーゾーン金利」と呼んでいます。右にこの辺りの説明用の図を貼り付けておきましたので参考にしてください。
貸金業を営む者は「貸金業の規制等に関する法律」により登録する必要があります。また同法により、誇大広告の禁止、貸金業協会への加盟が必要であるとされています。
貸金業における誇大広告は法律により禁止されているほか、協会等の業界団体による法律よりも厳しい自主規制が定められています。
電車の車内広告は大手の広告で見本的なものとなっています。しかし、駅近くの電柱や公衆電話ボックスには法律違反の広告が貼られていたりします。人生に1度はお世話になる消費者金融ですので電柱や公衆電話ボックスに貼られている業者は利用せず、電車の車内広告にある業者で利用することが健全な利用方法と思います。